北海道日本ハムファイターズ2018年の戦力分析

2018年の北海道日本ハムファイターズは、主力選手の一人だった大谷翔平が抜けたうえ、スターターとクローザーの両方で活躍した増井投手も移籍し、大幅な戦力ダウンは否めません。
この大きな穴を埋める存在が現れるかどうかがポイントとなります。

今回は北海道日本ハムファイターズの戦力分析をご紹介します。

注目投手

高梨裕稔

高梨裕稔

今年注目の投手は、高梨裕稔有原航平の二人です。
山梨学院大学出身の高梨投手は、2013年秋ドラフト4位で入団しました。

高梨裕稔

3年目の2016年4月に初勝利をあげると、6月以降は先発ローテーション入りを果たし年間10勝をあげ新人王に輝いています。
2017年は勝負どころでのコントロールの甘さもあり、安定した投球ができず7勝7敗に終わりましたが、2018年は緩急をつけたピッチングに磨きがかかり、コントロールも改善されたことから、キャリアハイの活躍が期待されます。

有原航平

有原航平

有原航平は2014年のドラフト1位投手で、初年度から8勝をあげ新人賞を獲得したほか、2年目はチームのターニングポイントとなる試合でことごとく勝ちを収め日本一に貢献したものの、3年目の昨年は序盤から勝てない日々が続き、10勝13敗の成績に終わりました。

有原航平

しかしシーズン後半から徐々に復調気配となり、ストレートの威力が戻り今年に繋がるピッチングが見られたため、2018年は再び先発投手陣の柱として注目されています。

注目打者

清宮幸太郎

清宮幸太郎

2018年注目の打者は、清宮幸太郎中田翔です。
2017年ドラフト会議で7球団から指名を受け、鳴り物入りで入団した清宮幸太郎ですが、キャンプからオープン戦にかけては怪我や病気で波に乗り切れていません

清宮幸太郎

しかし素質は一線級ですから、体調が戻りプロの投手に慣れるに従って対応してくることは間違いなく、シーズン中盤以降はスタメンに名を連ねている可能性があります。

中田翔

中田翔

2017年の中田翔は、大谷翔平と共に主軸として期待されていましたが、体を絞りすぎたことが影響し飛距離が落ちてしまい打率2割1分6厘本塁打16本と、100試合以上出場している3年め以降で最も低い数字となりました。

中田翔

今季は体重を気にせず筋力トレーニングに重点を置いたことで、以前のパワーが戻っているため、再び長打を期待できそうです。

注目の野手

松本剛

注目の野手は、外野手のレギュラーを獲得した松本剛と、FAで再びファイターズへ戻った鶴岡慎也捕手です。
2017年の松本剛は、チーム方針により活躍してもスタメン起用されない境遇にありながら、結果を出し続けることで見事レギュラーを獲得しました。柔軟性のあるバッティングのほかセンス溢れるプレーが魅力で、2018年は昨年以上の活躍が見込まれています。

鶴岡慎也

最後に

北海道日本ハムファイターズの2018年の戦力分析をご紹介しました。
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