東北楽天ゴールデンイーグルス2018年の戦力分析

2017年は苦戦が予想された東北楽天ゴールデンイーグルスですが、蓋を開けてみれば投打が噛み合い一時は首位に躍り出るほど勇躍最終的には3位に終わりましたが、良い意味で大方の予想を裏切る成績でした。
梨田監督が就任してから3年めを迎える今シーズンは、昨年を上回る順位が期待されます。

今回は東北楽天ゴールデンイーグルスの戦力分析をご紹介します。

注目投手

注目の投手は、藤平尚真岸孝之です。

藤平尚真

藤平尚真

藤平尚真は横浜高校出身の投手で、2016年ドラフト会議では1位に指名され入団しました。
高校3年の夏にエースとして甲子園大会に出場、2回戦で敗退しましたが2戦とも好投を見せています。

藤平尚真

入団初年度の昨年は8月の千葉ロッテマリーンズ戦で初勝利をあげ、3勝4敗の成績に終わったものの防御率は2点台にまとめるなど高い素質が窺えます。
今年はオープン戦から好投を見せ、開幕からのローテーション入りがほぼ決定するなど、昨年以上の数字が期待されています。

岸孝之

岸孝之

西武ライオンズのエースピッチャーとして活躍していた岸投手は、FAにより2017年楽天イーグルスに移籍しましたが、予定されていた開幕戦はインフルエンザにより回避となりました。

岸孝之

年間成績も8勝10敗に終わり、最後まで尾を引いた形ですが、今季にかける意気込みは強く、全盛期のピッチングを取り戻せばチームの順位にも良い影響をもたらしそうです。

注目打者

注目の打者は、ウィーラーペゲーロアマダーの助っ人3人です。

ゼローズ・ウィーラー

ゼローズ・ウィーラー

今年4シーズン目を迎えるウィーラーは、昨シーズンは春先から絶不調に苦しみましたが、徐々に調子を上げると打率2割7分1厘、本塁打31本、82打点と本来の実力を発揮し、中軸打者として相手ピッチャーに脅威を与え続けました。
今シーズンもクリーンアップとしての活躍が見込まれており、日本の水にも慣れた今年は更なる飛躍が見られるかもしれません。

カルロス・ペゲーロ

カルロス・ペゲーロ

ペゲーロは、昨年打率2割8分1厘、26本塁打と打ちまくり、ウィーラーと共に楽天イーグルスの中軸を形成します。

ジャフェット・アマダー

ジャフェット・アマダー

アマダーは初年度の2016年は度重なる怪我に泣き、最終的に打率2割5分8厘本塁打9本という成績に終わりましたが、昨年は121試合に出場打率は2割3分7厘と低迷したものの、本塁打23本と日本野球への対応を見せていますから、今シーズンは助っ人の中で最も伸びしろを期待できます。

注目の野手

注目の野手は、オコエ瑠偉です。

オコエ瑠偉

2015年ドラフト1位で入団、1年めはプロの投手に対応できずにいましたが、守備に関しては他の選手には無いものを見せていました。

オコエ瑠偉

2年目の昨年は打席数こそ少ないものの、打率3割を記録しており、徐々にその才能を発揮する段階に入っています。

最後に

東北楽天ゴールデンイーグルスの2018年の戦力分析をご紹介しました。
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