ソフトバンクホークスの内川聖一は4月中に2000本安打達成なるか?

ソフトバンクホークスの内川聖一選手といえば球界屈指のアベレージヒッターとして知られています。
通算2000本安打にもあと僅かと迫り、今シーズン中の記録達成にも注目が高まっています。
今回はそんな内川聖一選手について調査しました。

内川聖一選手のプロフィール

高校時代の内川聖一選手

出典:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20170605005375.html

内川選手は大分県大分工業高校出身の外野手で、2000年秋のドラフト会議で横浜ベイスターズから1位指名を受け入団しました。
高校時代は甲子園出場こそ果たせなかったものの、怪我と闘いつつも3年間で通算43本のホームランを放つなど、各球団のスカウトからは既に高評価を得ていました。

日本代表でも活躍した内川聖一選手

出典:https://www.sankei.com/premium/news/170129/prm1701290028-n1.html

プロ入り2年め以降徐々に頭角を現し、2008年には打率3割7分8厘で自身初となる首位打者を獲得しています。
2011年にソフトバンクホークスに移籍すると、初年度から首位打者に輝いたほか、日本代表チームでも中心選手としてチームを牽引するなど、国内屈指のアベレージヒッターとして活躍中です。

横浜ベイスターズの内川聖一選手は?

横浜ベイスターズ時代の内川聖一選手

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/hiroking1109/12757251.html

初年度は主にイースタン・リーグでの出場が多く、一軍ではわずか3打席でヒット無しという成績に終わりましたが、フレッシュオールスターゲームではツーベースを放つ活躍を見せました。

2年め以降は一軍での出場機会も増え、3年めの春先にはショートのレギュラーの座を勝ち取り、頚椎の怪我により一時的に出場機会が減りつつも一定の成績を残します。

地元のソフトバンクへの移籍を決断した内川聖一選手

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/mejiromuzzle/63945947.html

2004年はプロ入り後初の開幕試合でのスタメン入りを経験し、種田選手とレギュラーの座を争う中で、2006年には初めて出場試合数が100試合を超え、同時に打席数も400を超えるなど徐々に出場機会が増えていきます。

打撃面が評価され2008年には一塁手のレギュラーとなり、遂に首位打者を獲得、オールスターゲームでも大活躍するなど飛躍のシーズンとなりました。

2010年に国内FA権を獲得するとシーズンオフに行使、広島とソフトバンクの2球団との交渉の末、ソフトバンクを選択します。 

ソフトバンクの内川聖一選手は?

セ・パ両リーグで首位打者に輝いた内川聖一選手

出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2014/04/17/post_385/

パリーグ最初のシーズンとなった2011年は開幕から好調で、途中怪我による二軍落ちを経験したものの、終わってみれば打率3割3分8厘で首位打者に輝きました。
パリーグは速球派の好投手が多く、セリーグ在籍時のような打率を残すことは当初難しいと見られていましたが、コースに逆らわない内川選手特有のバッティング技術と対応力の高さが、パリーグの投手陣を上回った格好です。

チームメイトから祝福を受ける内川聖一選手

出典:http://athlete-fan.com/men/1233.html

2014年にはセリーグ時代から続く連続3割記録を7年とし、チームの日本一にも貢献しています。
2015年はシーズンを通して4番として活躍、クライマックスシリーズ後に骨折が判明し日本シリーズ出場はならなかったものの、チームをけん引する中心選手として貢献しました。

2017年は怪我の影響から出場試合数が減少しましたが、各種数値は相変わらず高く、今後も打撃の中心選手であることに変わりありません。

今シーズンの内川選手は?2000本安打は?


内川聖一選手

出典:http://dailynewsonline.jp/article/1369638/?page=all

内川選手は2017年シーズン終了時点で1975本のヒットを放っていることから、2018年は2000本安打達成が期待されています。
2017年は出場試合数こそ少なかったものの、OPS8割5分1厘はソフトバンク移籍初年度に記録した8割5分6厘と比べても遜色なく、衰えは一切見られません。
開幕当初は不振がたたり3月はノーヒットに終わりましたが、4月に入ってから徐々に調子を取り戻したため、4月中に達成する可能性が高まっています。